捺染紙(昇華転写紙)、感熱発砲紙(点字の紙)に関しましては、溶解すると古紙パルプの製品化にあたって大きな弊害となるため、決して混入されぬようお願いします。 また、以下の物は、古紙としてリサイクルできません。できる限り分別をお願いします。分別後の紙類は固形燃料として処理が可能です。
裏カーボン紙、圧着ハガキ、感熱紙、写真、合成紙、油紙、投票用紙、防水加工紙、金・銀等の金属が型押しされた紙、トレーシングペーパー、黒表紙(布張りの表紙)、窓付の封筒のフィルム(窓部分がプラスチック製のもの)、リサイクルできないクリーンペーパー(無塵紙、防塵紙)
※色紙、複写伝票(ノーカーボン)は可。